2015年10月30日(金)、31日(土)、オペラ界隈のイベント会場エスパス・シンコにおいて、広島フェア『C’est bon JAKEN –Etonnant HIROSHIMA-』が開催されました。
昨年に引き続き弊社は現地コーディネーターとして2年目の運営業務を担当させて頂きました。
今年は、日本三大酒所である自慢の日本酒や本場広島風お好み焼き、さらに広島生まれのシェフが地元の産品を使った郷土を販売いたしました。
また、長い歴史に裏付けられた工芸品の数々の展示・販売が行われました。
今年は出展企業と現地の日本食材店や雑貨店との商談会に力を入れた結果、広島のジャム・お菓子・お茶のパリ食材店での販売が決定しました。
【開催概要】
C’est bon JAKEN~Etonnant HIROSHIMA
- イベント日程:2015年10月30日(金)、31日(土)
- 場所:フランス・パリ(オペラ界隈) エスパス・シンコ
- 主催:広島フェア実行委員会
- 現地コーディネート:ユーロジャパンクロッシング
- 来場者:累計約2000人の一般フランス人来場者+現地食品・雑貨バイヤー
【写真】左上から
本館入り口、酒試飲の様子
広島の日本酒、食品ゾーンの様子
商談会、別館パフォーマンス(上田宗箇流茶道)
別館パフォーマンス(お茶婚式)、広島生まれのシェフによる出展者商品を使った料理